月見団子🌕
最近、雨が続き急に涼しくなって秋がやってきた気がします。
ただ、天気が良くなるとまだまだ残暑がきびしいようです。
秋と言えば、食欲の秋、実りの秋、読書の秋などいろいろな秋がありますが、
私が思い浮かぶのは、十五夜です。
十五夜は、一年の中でも特に明るく輝く「中秋の名月」を鑑賞しながら、
秋の収穫物に感謝をする行事で月見団子をお供えします。
和菓子屋さんやスーパーに月見団子が売られていますが、
昨今はいろんなお店でオリジナル月見商品が発売されます。
月見バーガーから始まり月見丼や月見麺類、月見デザートなどなど、いろんな商品が展開しています。
期間限定の物がほとんどなので、この期間にいろいろ挑戦してみるのもいいですね🎵
さて、月見団子ですが、調べていたら地域によって形や味や供え方が違うことを知りました。
関東と関西で大きく違うようですが、関東は丸い形の団子(やや楕円形にする)を
ピラミッド型に積み上げるのが一般的です。
一方関西では里芋に似た形で細長く、あんこを巻いて作るのが特徴で
、お盆などの上に一つずつ並べるように置いていきます。
名古屋では、「しずく型」の月見団子が主流で、白、茶色、ピンクと3色バリエーションがあるのも特徴です。
静岡の中部では、おへそのように凹んだ形の「へそもち」が主流で
凹んだ部分にあんこをのせて食べるのが一般的です。
中国・四国・九州の月見団子は「串だんご」が定番の地域が多いそうです。
沖縄では、塩ゆでした小豆が、お餅のまわりにそのままびっしりとついた「フチャギ」という団子を食べます。
月見団子だけで地域によってこんなに違うのは驚きですが、テレビ番組の「秘密のケンミンSHOW極」を見てると
地域独特の文化があって面白いなぁと思います。
もっともっと日本の食文化にふれていきたいなぁと思ってます🎵
